2013年3月
２週間ぶりの出陣。先週は、釣りに行こうと車を車庫から出し走り出したら、ガタガタガタとタイヤから音がした。タイヤが割れていました。ということで中止に。タイヤ１本だけを探し続けているがいいのがなく、今週も車を動かせない。ということで、親の車をかりて出陣。いつもの水路へ。
到着し、水路をみたら流れがありそして濁っていました。昨日って雨降ったのかな？？と思いつつ、ベイトをもち早速始める。スピナベを投げまくり、色を変えて投げまくり、が反応なし。薄着で来たので寒くてもうやめようかと思いつつも、最後にビーフリーズを投げてみようと岸際を攻めてみた。何か引っ掛かた！根掛かりかと思いあわせることもなく、一瞬止めてみたらラインが動く。今年初めてのヒット。しかし次の瞬間、竿が軽くなりバラし。
ガッカリ。たまにやってしまうことの繰り返しか。根掛かりかと思って、合わせない。根掛かりだったらルアーのロストもありえるから。もう後悔だけが残り、やる気が急にうせ終了。ルアー回収の道具があればこんなことにはならなかったかもしれない。
水深の浅いところで私がよく使うのが、ゲーリーのカットテール。ノーシンカーです。大きさは４インチ。この大きさしか使いません。マス針につけ、キャスト。そして軽くツンツンとシェイク。小魚の動きのようにです。正直、これはよく釣れると思います。私が行くフィールドでは、特定のカラーがよく反応し釣れます。
ノーシンカーで使う場合、難点としては風が強い時に使えないということです。マス針につけるだけなので軽く、風がふけばながされます。またキャストする時にカットテールがはずれたり切れたりしてなくなることが多々あります。４インチは１袋５８０円前後で売っています。キャスト時の紛失が痛手になるかどうかは微妙なところです。紛失を防ぐ私の対策としては、おもいっきりキャストしない、たまにカットテールの針をさしている部分を確認することをやっています。
以前はスピニングリールの時は、ダウンショットを中心にやっていたのですが、釣果もいまいちになり、試しにやってみるかとカットテールを使ってみたら一発で気に入りました。ライトリグの中では、フリックシェイクと同等の信頼度があります。
昨日、気温も高くなるし風もないということで、出撃。暖かくなると人も多くなり、先週とは明らかに違う。水路を見てもバスではないと思うが、魚がうろちょろしているのが分かる。春がきたんだなと実感はできるようになった。
水深がまだ浅いので、トップのバジンクランクから始める。釣れなくてもトップをやるのが最近、好きになってきた。なんといってもトップは根掛かりがないから安心して釣りが出来る。しかし反応がない。シーズン中はよくトップがでるところなのに。次にビーフリーズ。川岸や対岸を投げるが反応なし。周りも釣れている気配なし。まだ時期が早いのかもしれないのかなと思い終了。
即帰り、ガンダムＵＣ６を見に映画館へ。このシリーズは１から映画館に見に行っている。今回は公開してから１週間がたって見に行きました。粗品はもらえなかった。今回は配らなかったのか、公開して時間がたっているから貰えなかったのかは分からないけど残念。
このシリーズのパイロットのレベルってどのくらいのものなのかなといつも思って見てしまう。フルフロンタルとシャア。バナージとカミーユ。この作品にヤザンを強引に出せば、ある程度、他の作品とのパイロットの技量の差は推測できるとは思うんだけど。
それはともかく次回７は、来年とのことなのでちょっとながいなと思いつつ待ちましょう。
２週間ぶりの釣行。いつも水路。
先週の中頃は暖かかったのですが、週末は風も強く寒い。先週の日曜も風が強かった。今日も期待できないかと思いつつも出撃。行く途中、いつものラーメン屋で昼食。腹ごしらえも万全。そして到着。風が強いし、寒い。日差しも弱い。
まずはいつものルアーから。ビーフリーズで釣れなければ、他でやっても同じ。護岸を歩きながらキャスト。何回も繰り返すが、やっぱり反応なし。しかし寒い。冬はラバージグがいいと言われているので、ラバージグにチェンジ。岸際、少しでも水深の深いところをズル引き。何度やっても反応なし。これ以上やっても駄目かと、そして寒さに負け終了。今週の中頃からは気温が２０度を越える予報がでているので、週末に期待。今週はガンダムＵＣを見に行く予定だから、その後に行くことにしよう。
しかし、ラバージグというのは釣れるのか疑問に思う。まだこれで釣ったことない。１回だけバラしたことがあるだけ。釣り番組を見ていると、プロの方はラバージグをよく使っています。そしてよく釣っている。あれを見ちゃうと使いたくなるけど、使うだけ時間の無駄かと最近は思う。今年はテキサスみたく葦うちに使って結果をみよう。
恐縮ですが、実は私は痔です。この痔はなってみないとその辛さが分からない。昔、痔の辛さを語った人がいました。それを聞いていた私は、「たくっそんなくだらんこと話すなよ」と心の中で思っていました。それから２５年がすぎたころ、私にもその症状が出始めたのです。始めは、トイレの時、踏ん張ると痛いという感じでした。それを月に何回か繰り返していくうちにです、トイレの時だけじゃすまなくなっていったのです。
自転車に乗っている時が辛い。これは、まいります。痛くてサドルへ普通には座れない。お尻の重心を左右どちらかにします。だから後ろから私が自転車に載っている姿をみたら、きっと見た人は違和感を感じるでしょう。
だが自転車を載っている時だけではない。椅子に座っているとき、酷い時は、立っている時もです。椅子に座っている時は、ドーナツ型の座布団、立っているときは、お尻に力が掛からないようにします。じっと立っているとかえって痛い。そうやって痛みの回避をします。もちろん、その回避の為に医者から薬をもらい、座薬も使用しています。薬の使用で改善できたかというと微妙です。
ではなぜ、こうなったか？いくつか考えられる。
まず一つはトイレがながい。ながくいようとは思わないが、どうしてもながくなってしまう。二つ目は、自転車をながく乗る。一日１５キロは乗るかもしれない。交通機関を使えばいいのだが、なぜか自転車に乗りたくなる。長距離を乗ったときの達成感がたまらない。これがランナーズハイというものなのか？私が痔になった理由として考えられるのは、この２つです。
この２つをやめれば、痔が治るのかは分かりませんが、この厳しい状況が続くとなると、この２つを改善せざるおえないのかもしれません。皆様も、お気をつけください。
