2020年11月

宅建の合格予想点が気になる毎日

かれこれ試験から3週間。今年の宅建の合格点が日々気になる毎日。36点、可能性はあると信じたいが。
ただただ後悔する日々。イージーミスや判断ミスがなければと問13は、問題集などをやっていて4と分かっていたのに1の1/2に何か引っ掛けがあるなと疑い1にし、問40のアの”翌日”に気づかずなど、自分の愚かさを痛感する日々です。


予想点が高い

しかし今年の合格点の予想点が高い。ネットでは易しかったという書き込みや高得点の書き込みなどを目にするが、それは一部の人だけではないかと懐疑的に思ってしまいます。

ネットの点数の書き込みを見ていると40点以上の書き込みの多さが何か気になる。それに比べ、35点前後の書き込みが意外に少ない。普通に考えるなら35点前後の書き込みが多くなると私は思うのです。某合格点予想サイトをみたら、宅建試験のデータリサーチの登録をするのをやめる人もいるのではないかと想像がつく。現に私も昨日受けた資格試験では、得点が低くデータリサーチの登録をするのをやめました。

去年みたく合格予想点が下がってくれればいいのですが、ただ5問免除の人が10月の試験に集中しているみたいなんで、そこをどう考慮して頂けるか期待するしかありません。